『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2013年2月2日土曜日

豆をまく鬼コーチ。

今週はブログを更新する元気もなく、
ひたすら働いていた優良労働者のワタシです。

今日は奇跡的に起床でき、
午前中は6年生の豊中連盟杯を観戦。



場所は豊中市立十二中(十二中って凄いですね)

<3><5><6>がスタメンで出場。
久々に11人制サッカーを観戦しました。

ピッチの大きさが同じなかでの11人制なので、
急に混み合った感じです。

それだけにスペースを意識したプレーが必要になり、
サポートのポジショニングが大事になりますが、
オフ・ザ・ボールの準備が遅くなっていたと思います。

<5>は自ら積極的に攻撃参加しておりました。
いいプレーでした。

<3>は逆サイドへの意識は高かったと思いますが、
パスにこだわりすぎていました。
久々に復帰した6年生のO君のプレーは参考になったと思います。

<6>は相手のスピードについていけず、慌てていました。
もっと積極的なプレーが観たかったところです。

<11>は途中出場でした。
その後はどうでしたか?




初戦のみ観戦して、
午後は仁川小で練習。

6年生への参加や学級閉鎖の影響もあり、
今日は3人での練習。

アジリティトレーニングの後は、
じっくりドリブルのトレーニングをしました。

人数が少なかったこともあり、
試合で使えそうなところまで練習できました。

最後、4年生との混合試合では、
<10>がチャレンジをしていました。

試合で使ってアピールしたいですね。






明日は節分ですね。






快くモデルを引き受けてくれた「実は人のいい鬼」です(笑)




そんな彼でも、
「近くで練習する1年生を鬼のお面をつけて襲撃しよう!」というワタクシの案には、
「それはアカン!」と糾弾。




こちらは「なでしこ鬼」。





明日は6年の試合で豆でもまくかと思っている鬼コーチより。

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