『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2014年3月17日月曜日

どうなることやら。

日曜日は「6年生を送る会」でした。
いよいよ卒業です。


1年生から5年生の選手達や保護者の方々、
多くのコーチ陣が参加してくださいました。

監督やコーチ陣からの様々な言葉。
全部は覚えられないでしょうが、
自分が気になった言葉をノートに書いておくとよいでしょう。
コーチ陣のみなさま、ありがとうございます!

Tコーチとワタシから一人一人に記念品贈呈。
渡す選手の思い出を話始めると、
4年間の様々なプレーシーンが脳裏に浮かんできました。


それだけでも感慨深い、楽しい時間でした。


6年生から後輩への言葉。
前半のメンバーはかなり幼稚な言葉でした(笑)
話すこと考えとけよって言ったろ?

後半の<5><3>あたりはしっかりしておりました。
<8><7>は面白かったです。


恒例のTコーチからのオリジナルカレンダーもいただきました。
(Tコーチ、ありがとうございました!)




午後は仁川小で親子サッカー&各学年との試合。

最近の調子の悪さをそのまま引きずっておりました。
内容的には近年の送る会では最悪の内容。
個々が好き勝手なプレーでピンチを作っておりました。
とても6年生のプレーとは思えませんでした。

5年生が終わった段階で雷。
最後のコーチ&OBとの試合では、
まだマシな内容でした。

そんなことしてたら、中学でエラい目にあいまっせ。




保護者の方々、OB&OG、コーチ陣の皆様、
ありがとうございました。


来週はどうなることやら・・・と心配も通り過ぎたコーチより。

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