『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2017年5月28日日曜日

鋭い奴め。

お久しぶりでございます。

先週の日曜日は5年生の暁遠征に日帰り参加。
中2世代で行ったときに、
京都縦貫で1時間位だったよねと思い出しながら、
4年生3人を引率。

「あ〜あれは、アスパじゃなくて、京丹波自然の家だった・・・」

と思い出したときには、
既に京丹波SAに到着していたのでした・・・。

もちろん同乗している3人にはナイショ。
「まだまだ先だから、おトイレ行っておきなさい」
と慌てずに、冷静かつ適切な指示を送ります。

京丹波から丹波へ抜ける山道をひたすら走ります。
<8><19>はベラベラしゃべっております。
プレースタイル同様、周りが見えておりません(笑)

「遠いなぁ〜。道あってんの?」

と鋭い<9>がツッコんできます。

チッ!相変わらず鋭い奴め。。。

「いや〜いい天気で気持ちエエなぁ〜」とゴマかすワタシ。

何とか試合1時間前に到着したのでした。


試合の方は<9>がいい動きを見せた時間帯がありましたが、
全体的にはかなり低調。。。

審判で走って運動したせいか、
人工芝で横になって観戦していたワタシは、
ウトウトしてしまうほどの内容だったのでした。



5年生のKIC君のGKが落ち着いておりました。
それがフィールドでも表現されていて、
調子の良さを感じました。




U20w杯 日本 vs イタリア


堂安選手、キレのあるプレーですな。
チーム全体としては、
どうしても若さがでてしまっている内容したが、
よく攻め抜きましたね。


人工芝で寝てると火傷しそうになる焼豚コーチより。

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