『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2018年8月5日日曜日

上手くなったと思ったらお盆(笑)

先週土曜日。
2年生と1年生・年長チームの交流試合でした。

コーチ陣も揃っていましたので、
2年生、1年生以下と2チームともお任せして、
ブラブラしながら観戦しておりました。

ボォ〜っと2面を見るという難易度の高さはあったのですが、
そのなかで目に止まったのは2年生のHKくん。

入部当初はニコニコしているのですが、
試合になると一気に気合が入る選手。

攻め込みながらもシュートを外すと、
そんなに悔しがるかというくらい悔しがる(笑)

その反動で、
ゴールが決まった時は、
何度も思いっきり、拳を振ります(笑)

あんまり仁川では見ない選手。

この気持ちを真っ直ぐに伸ばさないとな。。。

彼を筆頭にバラエティ豊かな選手が揃う2年生。

この日は<13>と<7>がキレキレのドリブル。

特に<13>はソフトなボールタッチで、
相手を見ながら、しっかり抜いておりました。
1年生の対戦チームのコーチが褒めていましたヨ。

こんな選手達をそのまま「伸ばす」には、
どうすればいいか。。。
(そのままにするのではなく(笑))

美作に行く間に、
ひたすら悩んでしまったのでした。

まぁBBQが始まる頃には、
悩みも吹っ飛んでしまったのですが(笑)


お盆も終わりになると、
またレベルが落ちてしまい、
ワタシも落ち込むんでしょうな(笑)

ではでは。


分かっちゃいるが、何年経ってもお盆明けに落ち込むコーチより。



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