『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2026年5月2日土曜日

サッカーと本に満ちた幸せな日々

家に「本部屋があるほど、本は大好きなのですが、
サッカー本やドキュメンタリー、漫画などばかりで、
小説はあまり読みませんでした。

「あ〜、こりゃ自分とは合わないわ。。。」となっても、
本って、最後まで読まないといけないようなルールがあり(勝手に)、
もはや読み進められないので、次の本に行けないということで、
小説には手が出ませんでした。

ただ3−4年前から「本屋大賞」のノミネート作品は、
そんなことがないので、小説も読み始めました。

今年は発表前からノミネート作品を3冊も読むも、
6位、7位、9位と自分の目利きのなさに勝手に凹んでいたのでした笑
(3冊とも面白いんですよ!)

いくつかご紹介を!

瀬尾まいこさんの作品。
親の愛の表現やそれを受け取る子どもの気持ちと葛藤。
親子の価値観を親になってからの変化と行動を、季節とともに描いていく秀作です。

知人に紹介された瀬尾まいこさんの本。
あっ言うまに10冊以上読んじゃいました。
なんだか不思議な人間関係で登場するのですが、
みんな寛容な人たちで、自分の心も寛容になって洗浄される気分になります。
スポーツ好きな方へのオススメは駅伝を描いた「あと少し、もう少し」です。



なんだか自分には合いそうにないタイトルやなぁと感じましたが、
仁川の焼き鳥屋さん「鳥居」で一気に読み切りました笑
自分のスキルを生きる力として使い切るストーリー。
サッカーを通じて育んで将来に役立つ「生きる力」って何やろうなぁと、
もも唐揚げを食べながら考えていたのでしたw




その他も読みましたが、
「PRIZE」もよかった!

出版業界にいるわけでもないのですが、
本屋や出版社に入りたかったワタシは
「ありそうやな・・・」と勝手に妄想しつつ、
自分ならどうするかなを楽しめた作品でした。

ファンダムにハマる人、やめる人、作る人など、
それぞれの視点でファンの熱量や行動や構造を語りながら
ストーリーが進んでいきます。

ストーリーも面白いですが、
スポーツチームでも同じような仕掛けで、
ファンを増やしていっている事例もあり、
大変勉強になりました。

と言う意味で、
日経らしくない小説ながら、でも日経らしいというか。

黄金週間はサッカーと本で沼る日々なコーチより。

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