『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2010年6月13日日曜日

感謝のしるし

土曜日の暑さとはうってかわって、
今日は雨で肌寒くなりました。

午前中は<<5>><<13>>の試合を観戦にいきました。
とはいえ、あまり時間がなく、
練習しているところを観ただけでした(笑)

<<5>>はケガで見学していました。
今は焦らず、じっくりとケガを治し、
自分が急成長する時に向けて「自分ができる準備」をして欲しいと思います。



その後は淡路にクラブユースの関西予選を観戦。
久しぶりに<<<10>>>のプレーを観ました。

彼なりに考えている(ような)プレーだったと思います。
チーム戦略があったとは思いますが、
もっとゴールを奪う積極的な姿勢があってもよかったのでは?と思いました。

「絶対にオレが決めてやる!」という気持ちを、
もっとプレーに出して、
次のステージに臨んでほしいと思います。

プレーではボールをもらう前の準備に、
もっと工夫が欲しいところです。
チャンスになる場所に素早く移動しておくことが、
試合を「簡単に」決定付けるストライカーの重要な能力だと思います。



<<<9>>><<<11>>>は引き分けたものの、
予選通過はなりませんでした。
J下部が2チームあった厳しいグループながら良く頑張ったと思います。


2人をここまで成長させてくれたYコーチはじめ、
宝塚JFCの指導者の方々には本当に感謝しております。


もちろん2人も感謝をしていると思います。




このクラブユースの大会の間、
Yコーチとお話する機会が何度かありました。

先日Yコーチが他のチームのコーチの方々から、
彼らの所属する中三チームのことを、

【捕まえにくいチーム】

と言われたとお話されていました。

攻撃を仕掛けるときに、
統一されたアイデアを持ちながら、
人数を多くかけていく組織的な攻撃サッカー


Yコーチが目指しているであろうサッカーを、
キチンと表現できている、このチームの評価に対して、
Yコーチは嬉しそうに話をしてくれました。


ワタシはYコーチに言葉などでしか感謝の印を表現することしかできませんが、
君ら2人は「プレー」で感謝を表現することができるんだなぁ~と思いました。




今日の敗北は本当に悔しいと思います

今日の試合を見ていて、
レベルの違いを大きく感じることはありませんでした。

これを打開するためには、
もっといろんな攻撃のアイデアを増やすこと だと思いました。
攻撃のレベルを上げることは、
本当に大変ですが、
一度上げてしまうと一気にチームは飛躍する と思います。


もう一度チャンスがあります。
それはジュニアユースでの最後のチャンスです。


自分のために、
チームのために、
そして最後だからこそ、恩師への感謝のために、
チームメートを巻き込んで、
必死にレベルを上げてみてはどうでしょうか?


これは<<<9>>><<<11>>>だけではありません。
<<<10>>>はもちろん、
一中のメンバーも、
<<<14>>>もそうです。

受験勉強もあるでしょうが、
人生においてスポーツに必死に打ち込む時間は、
意外に短いもんだと思います。
(勉強は日頃、授業中にやっておけば十分です)


決して人生のムダにはならないと思います。


てなことを考えながら、
帰りの車で濡れたポロシャツを乾かしておりました。





4年生は見事に北摂サマーカップの出場権を手にしたようです。

おめでとう!!

来週は決勝戦があるようで、
気持ちよく「1位代表」として、
大会に臨んでほしいと思います。

また雨の中での「激闘」の話を聞かせてください!


明日はマラドーナの話を書く予定のコーチより。
(ワールドカップ期間中はホンマに忙しいなぁ)

2010年6月12日土曜日

パーフェクト・ゲーム!

韓国vsギリシャ戦、終わりました。

韓国にとっては、
パーフェクトな試合、最高の滑り出しですね。

未勝利とはいえ、
西ヨーロッパのチームを相手にしているとは思えない試合でした。

完全にアジアのレベルを超えて、
ワールドカップの中堅の常連国という感じになったように思います。

ボールを奪ってからの数秒、
ボールを奪われてからの数秒の、
切り替えの早さを徹底していたと思います。

特にギリシャのボールを、
【後ろ】から奪うシーンが多かったように思います。

前線の選手がしっかり戻っているということですな。



更にバイタルエリアでの攻撃のバリエーションが多い ですね。
個人技で仕掛けたり、
ワンツーのパスで崩そうとしたり。。。
以前の韓国にはあまり見ることのなかった【進化】だと思います。

さらに常にシュートを狙っていますね。


後半、攻め込まれたり、動きが止まったりと、
ピンチにはなりましたが、
ピッチにいる選手、ベンチ、交代した選手が、
【統一された意思】でプレーするので、
しっかりと無失点で試合を終えています。


「お隣さん」として応援しておりましたが、
何よりも「観ていて面白い試合」でした。


パクチソン選手の存在は大きいですね。
プレーの面でも、チームをまとめるという面でも、
彼がいることでチームのレベルがひとつ上がっていると思います。



楽しい試合でした。


さぁ次はアルゼンチンvsナイジェリア戦だと忙しいコーチより。

ハードトレーニング

昨晩から開幕したワールドカップ。
開幕戦をTV観戦。

南アフリカの先制点、
感動的でしたね。
全く関係ないながら、
「オー!」と声を出しちゃいました。

ゴールの後のあのダンス。
誰かやって欲しいですね。
(今が旬やで)



その後のフランス戦も前半のみ観戦しました。
フランス、ちょっとピンチですね。
「調子が悪い」という感じでもなく、
チームとしての完成度の低さ を感じました。

あれだったら、
メキシコの方が強いだろうし、
南アフリカの大声援に負けるんちゃうかなぁ~と思いました。



ということで、
朝はかなり眠い状態。

午前中は、
4年生の北摂サマーの宝塚予選を見に行きました。




1試合目を観戦しました。
緊張があったのでしょうか・・・
終始、動きが堅かったですね。

スコアレスドローとなりましたが、
勝っても負けてもおかしくない試合でした。

最大のピンチを救ったT君のゴール前での、
スーパークリアは素晴らしかったですね。

3年生から<2><3><5>が参加しました。

彼らも堅かったですね。
失敗を恐れる必要はなく、
逆にドンドン声を出して、
好きなプレーをして欲しかったなぁ~と思います。

結果的には1位通過したとのこと。
明日も頑張ってください!
(天気が心配ですな)



午後は仁川小で練習。
暑いグランドでした。

アップはアタマを使って走るトレーニングでした。
スペースを見つけて素早く反応して走る。
そして、次の判断を素早く始める。。。


一番上手だったのは<6>
持ち前の運動神経の良さに、
切り替えが速かったと思います。

<4>もよく周りを見て動いていました。


その次はドリブル練習。
暑かったせいでしょうか、
もうひとつ集中力がなかったように思います。

ひとつひとつ、ていねいにやってほしいと思います。


その後は1対1をしました。
先週の課題を解消すべく、
ディフェンスの入り方をテーマにしました。

ディフェンスでは<3><6><8><11>が良かったですね。
じょうずに体を使っていました。

オフェンスでは<5><13>が良かったと思います。

その後はゲーム。

リスタートの切り替え、
ポジショニング、
ドリブルなどは良かったと思います。

デフェンスやシュートはもうひとつですね。

しばらく続けようと思います。

ちょっと長くなってしまいましたが、
よいトレーニングでした。
体は疲れているので、
しっかり休んでくださいな。



クラブユースの方は、
<<<9>>><<<11>>>は惜しくも敗れ、
<<<10>>>は勝ったようです。

いずれにしても、
明日の試合で次のステージに進めるかどうかが決まります。
「自分ができること」を考え、
良い準備で臨んでください。

<<<14>>>は惜しくも敗れたようです。
今回の敗北の反省を考えて、
「次」に向けての準備
をしてほしいですね。



韓国、先制しました。。。
堂々たる戦い方で、アジアレベルから抜け出した感がありますね。

うらやましい限りでございます。。。

今夜はアルゼンチンが登場します。
楽しみですね~!


ブブセラが欲しいコーチより。

2010年6月11日金曜日

ついに開幕!

ワールドカップ開幕まであと数時間。
ワタシは完全に「ワールドカップ・モード」ですが、
世の中が今ひとつ盛り上がらないせいか、
ワタシだけがサッカー一色というわけにもいかないのが難しいところです。

本屋ではサッカー一色って感じでした。


(本屋さんのご了承をいただき写真を撮らせていただきました)

壮観ですな!
向こうの棚も全てサッカー本です。

ワタシの本棚もこうありたい!



テレビではNHKが多くの特集をやっていますね。

過去のワールドカップ日本戦の放送

各参加国の関する特集

日本人選手の特集

などなど、なかなか熱心ですな!


先日、岡崎選手の特集もやっていました。
ワールドカップ予選を振り返りながら、
彼のサッカー人生を探っていくという番組でした。

宝塚JFCさんの練習風景もでていました!


いろんな話があったのですが、
印象に残ったのは彼の口からでた


「もがく」


という言葉です。


とにかく今は「もがき続ける」しかない。

ネガティブな言葉のようですが、
「自分が今できること」を考えて実行する、
彼らしい言葉だと思いました。


「もがく」というのは決してカッコいい姿ではないんでしょうが、
「ワールドカップでゴールを決める」という明確な目標がある彼にとっては、
なによりも優先されることが「もがく」ことなんでしょうね。


ワールドカップがいよいよ開幕します!

日本代表はどれほど「もがける」のでしょうか?


<<<9>>><<<11>>>!
勝利をつかむべく必死にもがけ!

<<<10>>>!
明日はカッコつけずに必死にもがけ!

<<<14>>>!
熱くもがいて、チームを勝利に導け!



楽しみな週末が始まります!



とはいえ、まだ仕事でもがいているコーチより。

2010年6月10日木曜日

Gooooal!

久しぶりに日曜日も練習でした。
ここ最近は3年生ということで日曜日は練習しないのですが、
ワタシ自身もそれに慣れてしまい、
練習があるとかえって疲れてしまいますな(苦笑)


河川敷の練習は3~6年生が集まるという賑わいでした。

リフティング→ドリブル→ゲームという最近の流れで練習しました。

リフティングは上手になっている人が結構いますね。
平日の練習の成果でしょうか・・・

ドリブル練習ではボールコントロールに安定感が出てきました。
新しい種類も練習しました。
1ヶ月前にも挑戦しボロボロだったので取りやめたのですが、
今回はスムーズにできていました。


みんなの成長を感じましたヨ!


その後はゲームをしました。
「切り替えが早いチームが有利」になるような変則ルールにしました。

動きながらアタマを使うということが、
まだまだできていませんネ。

すぐにできる人はいないので、
同じような練習を続けていきましょう。



その後は4年生とのゲームでした。
攻撃では良い動きがでていましたが、
ディフェンスでは1対1の対応のマズさがでていました。

今週末の練習で修正したいなぁ~と思いました。




夕方から南津守のセレッソのグランドで、
<<13>>の試合を観戦。



<<13>>は見ていて面白くないプレーでした。
「大きなミスがない」というところに今後の成長を感じませんでした。

チャレンジ→失敗→考える→練習→チャレンジ→・・・という、
【上手くなるサイクル】に入っていないような気がします。

もっとこだわりをもって取り組んでほしいと思います。




そして明日からワールドカップ!
楽しみですね!


ワタシはいつもグーグルで情報を検索するのですが、
「宝塚・仁川SC」と検索すると、
一番下には「Goooooogle」と出てきます。


「Worldcup」と検索してみると・・・
その「Goooooogle」が・・・


「Gooooooal!」
になってる!!



ちょっとしたトリビアでございました(笑)


ではでは。




ホンマに楽しみやね・・・コーチより

2010年6月8日火曜日

OB大集合!

ホンマに暑い週末でした。
疲れ果てちゃいました・・・

まずは土曜日の日記から。。。



午後から仁川小で練習をしました。
まずは「上り棒」から。。。

体のバランス・使い方を見るのが目的です。
過去、【ほんまそれ】も【ほんまかいな】も同じことをやっています。

9人が挑戦し、
6人が上れました!


過去と比較してもかなりのレベルだと思います。
期待できますな!

一番速かったのは<3>!でした。



続いてはジャングルジムを使った練習。
これも体の使い方を見る練習で過去もやっています。

これはかなりイマイチでした(苦笑)
まぁまぁこれからボチボチといきましょう。



その後はドリブル練習。
<<<17>>>が練習に来てくれました。
ドリブルの見本もしてくれ助かりました!
ありがとう!
彼の弟、Aックンはサッカー部に入部してきましたヨ!


ドリブル練習の後は、
ひたすらミニゲームをしました。

3チームに分けてのリーグ戦で、
ビリのチームはトップのチームのメンバーを、
「オンブ」してのグランド1周!


2回目の大会ではワタシのチームがビリ・・・
「ワァ~イ!オンブしてもらお!!」と、
ワタシの背中に飛び乗ったのは<6>

悔しさを一歩一歩噛みしめながら、
グランドを1周したのでした。。。



ゲームで調子が良かったのは、
<3><4><5>でしょうか・・・

まだまだ「勝ち負けにこだわる気持ち」が足りないですね。
「ゼッタイ!勝つゾ!」という気持ちを、
ドンドン出してほしいもんです。




夜はコーチ練習会。
この日はOB大会でした。

中一から大学生まで、
多くのOB・関係者が集まりました。











中2のH君・C君・Dちゃんの競り合い。

正方形のピッチをつくってくれたK君

TK君のお兄ちゃんの素晴らしいGKぶりを見て、
対抗心を燃やすSちゃん。

ケガしないようにクールに装いながら、
ボールが来ると結構本気な<<<9>>>

久しぶりに華麗なドリブルを見せてもらったKちゃん。

何故か5年生担当のMコーチと必死にマッチアップする<<13>>

クロスの精度に成長を感じた高一のR君。

そして、相変わらずオモロイDちゃん。。。


年代や今いる環境が違う人達が、
「サッカー」をしに同じ場所に集まる。

人と人を結びつづける、
フットボールの素晴らしい力を感じました。

たまに今後もするようなので、
よろしくお願いいたします。



日本クラブユース(U15)の関西予選は、
<<<9>>><<<11>>>、<<<10>>>とも、
幸先の良いスタートを切ったようです。

(↑結果はクリック!)

両チームともこれからが勝負ですから、
頑張ってください。

来週は<<<14>>>も関西大会ですな!
こちらも頑張ってください!




月・火からは頑張れないコーチより。
(水曜日くらいからやね)

2010年6月5日土曜日

蒼きサムライ達へ

18時に羽田空港を出発する飛行機に飛び乗り、
走りながら宝塚行きのバスに乗り込みました。
荷物も多い中、
きゅうくつながらワンセグで観戦しました。


日本 対 コートジボアール戦


わざわざ、ワンセグで観るほどの試合でもありませんでした。


そもそも「どうやって勝つのか」を感じることができませんでした。
多分、作戦はあったのでしょうが、
なす術もなく自らのミスで波に乗れなかったのでしょう。


ミスが多いと波に乗れないのか?

相手のプレスが強かったらどうするのか?


5、6年生にもなって、
そんなことも考えずにプレーしていたら、
間違いなくワタシから怒られ、
何人か泣いているでしょう。


対策を考えているだろうなぁ~と思われるのは、
本田選手だけだったように感じる、
そのぐらいレベルの低い試合でした。





特に腹が立ったのは後半です。

1点差で負けている。

なんとか1点が欲しい・・・

でも暑い・・・


わかっちゃいるけど、暑くて動けない。。。



だったら、
青いユニフォームを脱いで帰ってきなさい。


明日、練習や試合で頑張る小学生・中学生からもお金をとって、
国の代表として、南アフリカに行くんだぞ!



ワタシの周りには、
暑くても必死に歯を食いしばって走るフットボーラーは何人もいます!


彼らにどんな顔して帰ってくる気だ!



戦えないヤツは南アに行くな! !

青いユニフォームを着るんじゃない!!

今すぐ走って帰って来い! !

協会の連中は泳いで帰って来い!




ちなみに試合後の45分1本の試合は1-0で勝ったようです。

稲本選手がキャプテンをしていたそうです。
(ワタシはそもそも彼がキャプテンをすべきだと思います)

得点は永井選手だそうです

松井選手・森本選手・岩政選手が頑張っていたそうです。

ちなみにコートジボアールは頑張っていなかったようです(笑)

ドログバは骨折だそうです。
(なんか複雑ですね)

協会にこの文章を送ろうとして送り先がなかったコーチより。
(ちょっと行動起こさなきゃヤバイぞ!)

【告知デス!】

6/5(土)19時より、
高司グランドでコーチチーム練習会がおこなわれます。
今回はOB&関係者との交流戦を予定しております!

「オレの成長を是非見て欲しい!」というOB・関係者の方!
「他人の成長を見たい」という方!
「みんな元気かいな・・・」と確認したい方!

どなたでも大歓迎ですので、
奮って参加してください!!

2010年6月4日金曜日

サッカーソング

コートジボアールとの調整試合を前に、
合宿をはる日本代表をEXILEが応援に行ったようです。

EXILE、サッカー日本代表を激励
日本代表応援ソングを制作した人気グループ「EXILE」のメンバー、MAKIDAIさんら3人が合宿地のスイス・ザースフェーを訪れ、日本代表を激励した。岡田監督や川口主将らに、日本サッカー協会のシンボルマークに用いられている「ヤタガラス」の折り紙などを手渡し、その後は練習を熱心に見守った。 MAKIDAIさんは「(日本代表は)かなり迫力があった。秘めたる闘志が高まっているのを感じた」と話していた。[ 時事通信 2010年6月2日 20:14 ]

EXILEは今回の日本代表応援ソングを歌っています。



EXILE「VICTORY」


岡田監督とEXILEが仲が良いという意外な関係で、
実現した話のようですが、
仁川周辺にもEXILEファンが多くいるなかで、
こんなこと言うのもなんですが、
協会公認の「公式ソング」というだけあって、
王道すぎて面白くないなぁ~
という感じです。
(<<<14>>>、どうもスミマセン)


ワールドカップを放送する各TV局のテーマソングも、
決まってきています。

個人的には、
地上波のテーマソングよりも、
スカパーやWOWOWの方が印象深かったりします。

ワールドカップ全試合を放送するスカパーは、
Dragon Ashの「AMBITIOUS」。
ワタシはこちらの方がスキですな。
(あくまで個人的な好みやからね)



(このボール蹴ってる選手って、ヴェルディの高木選手ですよね・・・)

個人的には好きなんですが、
発売が6/16って・・・
第一戦終わっとるやないか・・・


NHKはSuperflyの「タマシイレボリューション」。
番組告知でちょこっと聞こえますが、
これもなかなかヨサゲですね。



ワタシのi-phoneには、
「Football」というプレイリストがあり、
サッカーに関する様々な音楽が入っています。


各大会のテーマソング、
サッカー番組のテーマソングや各コーナーでのBGM、
サッカーCMのCMソングなどはもちろん、
サッカーゲームのテーマ曲や、
古くはダイヤモンドサッカーのテーマソング、
各代表の応援ソングなどなどです・・・

それぞれの曲を聴くと、
サッカーの印象的なプレーシーンが脳裏に浮かぶ のが、
本当に不思議です。


いろいろサッカーに関する音楽ってあるんでしょうが、
最も印象的な曲はコレでしょうか・・・

「FIFA ANTHEM」


以前は国際試合の入場でしか使われなかった記憶があるのですが、
最近は小学生の試合でも良く聞くようになりました。

スタジアムで最初のドーンという音が聞こえると、
これから始まる戦いに体が身震いし一気に戦闘モードになり、
自分の国を代表する選手達の入場を、
誇りをもって迎え入れられるような感じがします。




こんな曲ってなかなかないですね。
スタジアム観戦の楽しみの一つですね。


今年はどんな名場面が思い出される曲になるのかも、
ワールドカップの楽しみですな。

【告知デス!】

6/5(土)19時より、
高司グランドでコーチチーム練習会がおこなわれます。
今回はOB&関係者との交流戦を予定しております!

「オレの成長を是非見て欲しい!」というOB・関係者の方!
「他人の成長を見たい」という方!
「みんな元気かいな・・・」と確認したい方!

どなたでも大歓迎ですので、
奮って参加してください!!


入場シーンもTVで放送して欲しいと思うコーチより。

2010年6月3日木曜日

よいチーム、よい選手(告知アリ)

久しぶりに本屋へ行きました。

ワールドカップ直前ということもあるんでしょうが、
ホンマにたくさんのサッカー本が出ています。

こんなに読めるかい!

というくらい出ています。

なんとなく多いなぁ~と感じるのは、
「サッカー戦術本」「スペイン本」でしょうか。

戦術に関する本はパッと見るだけで、
10冊程度はあったと思います。

↓コレは買いたかったけど、
ちょっとガマンしました。
立ち読みでは面白かったので、
多分、そのうち買うんでしょうが・・・




アンチェロッティの戦術ノート
アンチェロッティの戦術ノート
河出書房新社 2010-05-10
売り上げランキング : 1147

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



オシムの戦術 サッカーの見方は1日で変えられる 日本サッカーを救う「超戦術」 (ベースボール・マガジン社新書) オシム勝つ日本 考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? (角川oneテーマ21 A 114)


戦術本は、
数年前から一気に増えてきました。
マニアックなものが普通になることは、
日本のサッカー文化にとっては良いことですね。

スペインに関する本も多く、
スペインやバルセロナのサッカーに対する関心が高いんでしょうね。



479735237Xスペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか ワールドカップで日本が勝つためのヒント (ソフトバンク新書)
ソフトバンククリエイティブ 2010-03-18

by G-Tools






そんな中で選んだ本がコレ。



photo
サッカーの見方は1日で変えられる
東洋経済新報社 2010-04-29

by G-Tools , 2010/06/03






戦術というより、
「サッカーの見方」に関する本です。

ワタシのコーチングの師匠は、
ベンチから試合を見るときのコツを、

ボワ~ッと見ろ

と語ってくれました。
最初は「何を言っとんねん」と思いましたが、
だんだん意味がわかってきました。


どうしてもボールばかりを追ってしまいますが、
ボワ~ッと見ていると、
ボール以外のスペースに目がいきます。

ピッチ全体を見ることができると、
いろんな「サボり」がよくわかります(笑)


サボりを見つけるのは元々得意ですが、
それではハーフタイムの指示や、
次回の練習に生かせません。


ですから、ただボ~ッと見るのではなく、
いくつかの「チェックポイント」を持っていると、
とても便利です。

プレスは遅くなっていないか?

ポジショニングのバランスは?

攻める方向のバランスは?



同じような状況が2度とおこらないサッカーでは、
チェックポイントを多く持てるかどうかが、
勝つために、上手くなるために、
とても大事なことだと思います。


ところが、
前の日に飲みすぎたり、
体調が悪かったり、
気分が悪かったりすると、

チェックポイントが思い出せない ・・・

ということがあります

試合が終わって家に帰り、
夕食を食べているときに、
「あ~あ!!」と気づく時さえあるくらいです。。。



この本に書いていることは、
そんなに真新しいことはないのですが、
チームや選手を見るときの、
チェックポイントをキチンと整理してくれているのは、
非常に有難い本です。

ヨーロッパのクラブチームが、
「良い選手」を見つけるためのチェックポイントなど、
なかなか興味深い内容です。


付録のモウリーニョ監督が、
試合前に選手達に配布したスカウティング・レポートも、
面白いですよ。


コーチだけでなく、
選手や保護者の方でも面白い、
なかなかオススメの本です。


ではでは。

【告知デス!】

6/5(土)19時より、
高司グランドでコーチチーム練習会がおこなわれます。
今回はOB&関係者との交流戦を予定しております!

「オレの成長を是非見て欲しい!」というOB・関係者の方!
「他人の成長を見たい」という方!
「みんな元気かいな・・・」と確認したい方!

どなたでも大歓迎ですので、
奮って参加してください!!




だんだん「ワールドカップモード」になってきたコーチより。

2010年6月1日火曜日

オランダ人必見!

ワールドカップまでいよいよ2週間を切りました。
日本代表もついに戦場に向かって旅立ちました。

いろいろ不安はあるものの、
やるしかないでしょ・・・という気持ちになっているでしょう。

だいたい(ワタシも含めて)日本はウルサすぎますよね。

新聞なんかではまだ「進退伺」のことを書いている。

もうええやろ・・・

応援しようや・・・

なんかサムライブルーの最大の敵はメディアのような気さえしてきます。

日本を発ってスイスに着いた日本代表は、
大自然の中のグランドということもあり、
非常にリラックスしているようです。

新聞によると、
険しい山々を前に、

岡田監督「いいところだから、あそこ(岩だらけの山の中腹)まで走るか」

MF松井「じゃあ(練習が厳しいことで有名な)国見(FW大久保の母校)が行きます」

FW大久保「いやいや(同じく練習の厳しい)鹿実(松井、MF遠藤らの母校)が行きます」

(デイリースポーツより抜粋)

チームは大きな笑いに包まれたとか・・・
今は大いにリラックスして自分ができることをしっかり準備することに、
注力してほしいもんです。


ワタシ達も「今できること」は、
「しっかり応援する」こと。

ワタシは会社を休んでも、応援します(苦笑)




こないだのチャンピオンズリーグ決勝ですが、
インテルの守備、凄かったですね。
美しいディフェンスを見せてもらいました。

試合後のバイエルンのファンハール監督のコメントが面白い。。。

「われわれは、攻撃に重視を置くサッカーに賭けた。負ける危険性の高い、難しいスタイルであることは分かっていたが、観客にとっては、より魅力的なサッカーだったはずだ。攻撃は守備よりもはるかに難しい。インテルは勝利にふさわしい戦いをしたと思うが、あのような守備的な戦術を選ぶことは、ある意味で簡単なことだ。もちろんチームはそれぞれ適したスタイルを自由に選ぶ権利がある。しかし、わたしやクラブが求めるスタイルは今日の試合で見せたようなサッカーだ。今のバイエルンが目指すのは、攻撃的で魅力的なサッカーにほかならない」


『攻撃は守備よりもはるかに難しい』


全くその通りですね。今後に残りそうな名言です。

個人ではなく組織で攻撃できるようにするには、
本当に難しい。

守備は「ルール」を決めてしっかり覚えることが大事。
攻撃は「方法」を学びながらより多く経験することが大事。

てな感じがします。

特に5・6年生のサッカーからは「経験」が大事ですね。
ある程度の「攻め方」を教えながら、
より短時間でより多くの経験をしてもらうような練習をいかに組むか・・・
コーチの難しいところです。



過去の経験がスムーズにしかも瞬間的に出てくるようにするには、
肉体的・精神的なコンディションが非常に大事だと思います。


不安のない体調と調子。

奢らず、怯まない落ち着いた気持ち。



勉強のテスト(特に数学)なんかは、
こんな状態の時はスムーズに問題が解けます。


これだけの条件がそろって、
初めて素晴らしい攻撃ができる。
それだけ攻撃は難しいし、
だからこそ常に組織的な攻撃サッカーを展開できる、
バルセロナやバイエルンは素晴らしい。


これを代表チームでやることは本当に難しいと思います。




そこに日本代表がつけこむスキがある。

リラックスした日本代表。

精神的に不安定なオランダ代表。

こういう状態ができればいいんですよね。



そういう意味で日本のメディアは逆のことをしていると思います。
日本をタタき、オランダを持ち上げる。


あんたらはどっちの味方だ!?


もうちょっと、オランダやデンマークやカメルーン選手が、
怒るようなことを書くべきだと思います。

そういう意味で本田選手の存在は大きいんだけど、
日本のメディアがジャマをしている。。。


試合が終わった後、お互いを称えればいい。。。


カメルーンは試合に遅れなさい!
(エトーは欠席しろ!)

デンマークはまだまだ若いな・・・
(だいたいユニフォームがダサイ)


オランダは試合中、ケンカでもしてなさい!
(オランダの得意なプレーは内紛やからな~)



日本国内でしか見られていないブログだから書けるコーチより。。。
(こないだイングランドからのアクセスがありました)