9時から基礎練習を始め、
1対1を中心にトレーニングしました。
ゲーム形式に入るころに11時になりました。
遠く北海道の試合速報をスマホで確認しながらの練習です。
実際に観戦しながらの応援とは、
全く違った緊張感がありますね。
願いを込めながら、更新ボタンを押し、
0-0であることに落胆しながら、
また安堵するのでした。
1点先制し、追いつかれ、
延長に入りました。
観戦しながらの応援の方がよっぽど気持ちが楽です。
「こんなことなら行っときゃよかった」
後悔先に立たずです。
結局、延長戦で敗れました。
非常に惜しかった試合だったようです。
Kコーチとお話したら、
名古屋相手に十分通用していたとのことです。
全国大会というステージが、
彼らを日々成長させたんでしょう。
いろんな方から「伊丹FC頑張ってたね」と言われました。
(ワタシは単なる保護者ですが)
この結果によって
伊丹FCの名は日本のサッカー界に、
更に広く響き渡ったようです。
胸を張って伊丹に戻ってきて、
ゆっくり休んでる間に勉強して、
次のステージでのベスト8に向かってスタートしてください(笑)
(<<13>>よ、迎えにはいかんゾ)
Kコーチはじめ、伊丹FCの関係者の皆さま、
大変お世話になりました。
いい経験になったと思います。
ありがとうございました。
今週は忙しさMAXのコーチより。
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