『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2011年6月12日日曜日

『サッカーは人生そのもの』

サッカーのお勉強。
まずはたくさん観ることから。



4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

久しぶりに投稿です。厄年オヤジです。
2つの動画、拝見しました。ビューティフルプレーの数々、すばらしいですね。
しかし、こういう番組ではとかくゴールを決めるストライカーのプレーばかりが注目されがちですよね。
個人的には、もっとアシスト集みたいな特集も増えたらと思うのですが・・・。
最近、偶然深夜のNHKBSで「2010-2011プレミアリーグ特集」みたいな番組でマンUの優勝までの軌跡を追ってました。
バルサ、メッシも好きですが、この番組見て、正直マンUの方がもっと好きになりました。
まず特徴的なのがファーガソン監督(御年70歳!)の試合中の意図・狙いが明確で、指示が的確であること。
それと、選手個々人が監督の指示をよく理解し、その指示通りプレーするだけでなく、その意図・狙いをより効果的にするために自分の強みを生かした動きをしていること。
それに何より、監督と選手の信頼関係がしっかりしていることです。
また、個人的に印象的だったのは、ギグス選手の長年のキャリアに裏付けされた冷静かつ正確なプレーです。
(日本代表では、長谷部選手が性格、プレーが似ているのかな?)

少年サッカーでも、チームに1人でいいから、派手さはなくても妙に落ち着いていて、チームやゲームを俯瞰で見て、冷静に、正確にプレーしたり、仲間に指示できる選手がいると心強いですよね。

長々とコメントしてスミマセン。

~最近のガンバ大阪の不甲斐ない試合ぶりに怒り爆発のガンバサポーター、厄年オヤジより~

Duke13 さんのコメント...

厄年オヤジさんへ

コメントありがとうございます!
久しぶりのコメントは嬉しいものです。

マンチェスターUの番組、ワタシも観ました!

ファーガソンの監督としての手腕は見事ですが、
ホンマにサッカー好きなんやろなぁ~という
笑顔を見せるオッサンですな!

ギグス、スコールズ、ファンデルサールなど、
ベテランからエルナンデスのような新人、
パク・チソンのようなアジア人まで、
多種多様な選手が一つにするリーダーシップはスゴイ!

高い戦術理解力を持ちながら、
それを高い技術で表現し、
労を惜しまないハードワークを続ける。。。

バルサとは違う「成熟したクラブ」ですね。

日本人が向いているクラブのように思うのですが、
基礎技術が足りないんでしょうね。

まだしばらくマンUにいそうな
パク・チソンは本当にスゴイ選手ですね。

日本のサッカー王国「清水」を取り上げた番組も面白かったですよ。

オフシーズンにこんなサッカー番組がたくさん放送されるようになったことだけでも日本サッカーの進歩ですかね。。。

匿名 さんのコメント...

厄年オヤジです。

いつもコメントへの返信を素早くいただき、
とても嬉しく思っています。
こちらこそ、いつもありがとうございます。

しかし、前の自分のコメントの文章を見ると
自分のアホさ加減に嫌になりますな。。

本当は、
「最近、深夜のNHKBSでマンUの優勝までの軌跡を追っている番組を、偶然見る機会がありました。」
って言いたかったのに、この文章じゃまるで
「NHKがプレミアリーグ番組で偶然マンUの取材してた」
みたいな感じで意味不明ですよね。

やはり、深酒明けで寝ぼけながら
投稿してはいけませんな。

以後、気をつけますので、
今後ともよろしくお願いします。

~最近仁川SCに入部した娘の初試合が見たかった厄年オヤジ~

DUKE13 さんのコメント...

厄年オヤジさんへ

コメントありがとうございます。
コメントがないとただ書いているようで、
淋しいもんです。

選手には厳しいワタシは、
【褒めて伸びるタイプ】です(笑)

単に他人に厳しく、
自分に甘いのですが、
今の4年生はなかなか文句を言わないんですね。

今日の練習にはギリギリに行ったのですが、
1年生の選手に「ちょっと遅れたネ」と言われました。

「ギリギリセーフやろ!」と反撃したら、
呆れた顔をされました(笑)

1年生にそんな表情をさせるほどの、
自分への甘さにいきなり反省させられました。。。

いきなり、雨の試合だったんですか?

ではでは。