『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2019年3月16日土曜日

ジャッジリプレイ。

先日ご紹介したジャッジリプレイ。
DAZNで先行放送されてから、
JリーグのYoutubeチャンネルで放送されていました。

すいません。

2節①



2節②

2019年3月6日水曜日

ナイス!DAZN!!

DAZNでは今年からJリーグだけでなく、
チャンピオンズリーグも放送しているのですが、
量だけでなく、実況、解説など質も一気に充実しています。

そんなでお気に入りのユニークな番組

「Jリーグ ジャッジリプレイ」

残念ながら加入しないと視聴できないのですが、
ツイッターで話題になった「微妙な判定シーン」を、
振り返りながら、その判定を審議するという、
これまでなかった番組。

コメンテーターはサッカー協会審判委員会のレイモンド・オリバー副委員長に、
先日ガンバ開幕戦でもお見かけした原Jリーグ副理事長に平畠さん。

誤審を追求するだけでなく、
一見、誤審のように見える判定も、
そうではないことを丁寧に説明してくれる番組。

レフリーの見る位置、判断の視点から、
判定の見解をわかりやすくコメントしてくれます。

第2節の番組。
FKでゴールの中に入ったものの、
認められなかったシーン。
明らかにゴールであったと認めつつ、
副審の位置に間違いはなく、
正しい判定がしにくく仕方がないというコメント。
ゴールラインテクノロジーの導入への議論まで広がっていきました。

もうひとつ。
こちらもFKですが、
ヘディングでゴールを決めたシーン。
判定はオフサイド。
「どこがオフサイド??」と見えます。
ゴールを決めた選手はオフサイドポジションにないのですが、
蹴った瞬間にオフサイドポジションにいた選手が、
相手GKのパンチングをわずかに邪魔していて、
プレーに関与したとの判定。
瞬間のプレーを見逃さなかった主審と副審のファインプレーと称えます。


てな感じで、サッカーの見方だけでなく、
レフリーをする立場としても、
なかなか中身の濃い内容。

レフリーをしっかりリスペクトしながら、
誤審も認めるという、
地上波ではタブーだと思われた番組内容。
DAZN、Jリーグの「英断」に敬意を持ちました。

DAZNがJリーグの放映権を持ってよかった!
と思える良質な番組です。

ホンマに加入しないと視聴できないのが残念!!!

youtubeでもやってほしいわ。。。

選手達にも勉強になる番組です。
是非、ご加入を!(笑)




DAZNとは全く無関係のコーチより。

2019年3月4日月曜日

弱気の虫を・・・

土曜日。
午前中は1年生&年長&年中の市内交流戦に参加しました。
幼稚園生7人を含む14名の大選手団(笑)

「チビばっかりやなぁ〜このチーム」

他チームからこんな陰口が聞こえてきました(笑)
(絶対、忘れねぇからな。リベンジ好きとしてはw)

初戦前半はレフリーで観戦。
もはや、このチームの特徴になりつつある「元気のなさ」全開です(笑)
(お餅ちゃんの復帰を願うばかり(笑))

どうせ団子サッカーするんなら、
相手・味方関係なく、
オレオレ!!でボール奪って欲しいところなんですが、
「柔々なお団子」って感じで相手に負けておりました。

後半は何とか頑張っております。
2試合目前半は更に頑張ります。
(トーナメントに弱いチームやな(笑))

弱気の虫はどうしたもんか・・・ですが、
技術的な課題はハッキリしていたので、
後は練習で積み重ねていきたいですね。


午後は2年生の練習。
こちらも課題満載(笑)

今週は練習漬け。
がんばりましょ。


宝塚協会、対戦いただいたチームの皆様、
ありがとうございました。

保護者の皆様、
配車・お当番、多くの応援、
ありがとうございました。
来週以降もよろしくお願いいたします。

土曜日は14時間寝まくったコーチより。