『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2023年5月22日月曜日

合宿でやろうかいな。

先日の6A大会や6B大会でも、
6年生が少なくほとんどが5年生というチームになっています。

それはそれで仕方ないのですが、
少数派の6年生がリーダーシップを発揮するシーンが多くて少し驚いております。

昨年の6年生と一緒にいた時は、
散々甘えてばかりだった<8>は、
必死にチームを引っ張り、
積極的に声を出し、指示さえもしております。

<4>は昨年からリーダーシップを発揮していましたが、
<5>や<8>なんかは今年になってから。

6年生になったからなのか、
少数派という環境の変化からなのか・・・。

後者が理由であれば、
そんな状況を作ればいいのかいな・・・。
今の5年生でも実験してみたい感じです。

5年生の<17>も6年生が入ったチームでは声は出ないけど、
5年生だけの時は素晴らしいリーダーシップを発揮します。

<13><15>あたりもリーダーシップを持ち始めると、
チームとして一気にレベルアップしそうです。

例えば合宿などで各学年を割り振ったチームを作っての対抗戦なんか、
やってみると面白いかもですな。

そんなことを土曜日の6Bの大会を観ていて感じておりました。



土曜日の夕方からはKing Gnuのライブにヤンマースタジアムに向かいます。

初めての屋外ライブでしたが、
気持ちのいい風が吹き込んできます。

事前に予習したのですが、
知っている曲が多くて意外。
彼らの音楽性の幅の広さなんでしょうな。

馴染みの曲で一気に観客を巻き込んで熱狂させる一方、
常田さんのチェロ独奏で、いきなり突き放して、
立っていた観客を座らせてしまうような不思議なライブ😂

彼らの音楽性の高さを、
世の中に迎合することなく、
巻き込んでいくのが彼らの魅力なんでしょうね。

演出も陽が残っている時はフェスのような、
夕焼けの時間帯はノンビリした雰囲気、
暗くなるとバーにいるような演出や激しい演出など、
明るさを利用していて観ていてオモロイ!



「あと一歩ここからあと一歩 怖いモノ知って尚、立ち向かってゆけ」





2023年5月15日月曜日

スポーツの力で社会と未来を変える。

今週は北摂リーグや5年生の試合をおサボりして、
仕事半分、遊び半分、学び半分(半分多いですが)で、
四国に行ってまいりました(今月2回目😂)

今治市の「今治里山スタジアム」の見学と、
FC今治と愛媛FCの「伊予決戦」の観戦!

土曜日の朝に北摂リーグに向かうサッカー小僧に会って、
そのまましまなみ海道を渡り、
車で今治に上陸いたします。
















早速スタジアムを見学。



旧スタジアムもそうなんですが、
バックスタンド側に座席をあまり造らずに低くすることで、
「瀬戸内の島々が見える風景を消さない構造」になっています。
(土曜日は曇りで島が見えませんでしたが)



メインスタンド。
座席の色やチームカラーの布で、
激しい波を突き進む海賊船をイメージしています。

↓建設前のイメージ(ワンピースみたい!)

海賊船


少し中も見せていただいたんですが、
選手がピッチに出る直前のエントランス。



クラブのフィロソフィーが掲げられています。
FC今治の選手がピッチに出ていく足元には、
「PRIDE OF IMABARI」という文字が。


これを選手が跨いだ瞬間に「今治のために戦う」気持ちにスイッチを入れるべく、
オーナーの岡田武史さんの提案で貼ったとのこと。


スタジアムの周りには、
「里山カフェ」(美味しくて食べ過ぎた😂)や
農業、ドックラン、お散歩コース、
支援施設やテニスや育成年代のサッカーピッチ、そしてこの場所へのバスなど、
「サッカーの試合がない日」も様々な人達が集まれる仕組みができています。
(実際、散歩されている地元の方が多いこと!)

サッカーをする場所だけでなく、
毎日この場所に集まれるようなコミュニティが創られていく
この街ならではのスタジアムの仕組みがスタートしていました。


岡田さんにお話を伺う機会が少しあって
スタジアムを通して「感情が共有できる規模のコミュニティづくり」を
目指されているとのこと。

そのくらいの規模が、
デジタルに頼りすぎない人間らしい「心の豊かさ」を大切にしながら、
共助できるコミュニティになるとのことでした。

そんなコミュニティをローコストでできるのが、
スポーツの力だともおっしゃっていました。




サッカークラブでは珍しく?(日本初?)、
「FC今治高等学校」を先日設立。

サッカーを教える学校ではなく、
「キャプテンシップ」を育てる学校。

これからの時代を生き抜く能力として、

予測不能な時代を生き抜くタフな心身

どんな状況にも適応するアダプテーション、

困難に立ち向かえる主体性、自立性。

そして、自身の知だけでなく、集合知を巻き込んで、
コントロールできるキャプテンシー


がこれからは必要だと岡田さんは熱弁されていらっしゃいました。

既成の教育では育成できない、
「人間のDNAにスイッチを入れる」ような教育を
スポーツやアートを通じて身につけていく。

ハイパフォーマンスを発揮できる選手だけでなく、
「生きる力」「未来を創る力」をスポーツクラブで
どう育んでいくか?

そう考えるとフィロソフィーや練習や運営など、
大きく変わってくるよなぁと、
メッチャ勉強になりました。




日曜日の伊予決戦は、
緊張感のある序盤から徐々にお互いの特徴が出てきて、
チャンスはあるものの気持ちの入ったディフェンスでスコアレスドロー。
ダービーらしい激しいプレーもありながら、
お互い紳士に対応することが多く、
観ていて気持ちのよい試合でした。
(特に両チームの10番、ヴィニシウス選手、松田選手が素晴らしかった!)







5月は3000kmも運転しているコーチより。

2023年5月5日金曜日

旅で紛らわす!

日曜日は兵庫県少年サッカー大会の宝塚予選。
結果はチームブログにありますが、
3位で予選通過できませんでした。

3試合目の直前にレフリーをしたワタクシ。

中山さんとジュニアさんの強豪同士の対決は、

お互いに高い位置でボールを奪い、ショートカウンター、裏への攻撃でチャンスを作りあう、

レフリー泣かせの好ゲーム😂

 

本部もハラハラするなかで、

ワタクシはオフサイドの判断を重視し、

ラインをしっかり見る位置にポジションを取るべく走ります!


1−1のドローでの試合終了の笛を吹いた瞬間に、

ベンチに入る元気もないくらい疲労をかかえ、

ピッチの外から応援。


そうとわかると、
チームの面々は躍動します😂

自分たちは予選通過に関係ないクセに、
周りのチームに大きな影響を与える大勝利!

「アンタがベンチに入らない方が強いやんか!」と、
方方から励ましのお声をいただきます😁
(励ましの声で生きております!)

特に唯一の6年生<8>は、
いつも見せないほどの魂あるプレーを見せてくれます!

めっちゃいいプレーやった!
やればできるやんか!
いつもやれよ!

久しぶりに褒めたワタシは、
彼に思わずコーラを奢りますが、
いつものように嬉しそうにニコニコしておりましたので、
多分、忘れてしまうんでしょうね😁

6年生の人数は少ないですが、
少なくなればなるほど、
「オレがやらねば!」と気概を見せてくれるシーン多いですね。


そんなワタシは試合後に旅に出ました。

四国、九州を中心に2泊3日で西日本1周1700kmの、
どうでしょう的な旅!

楽しい旅でした!

協会の皆様、対戦していただいたチームの皆様、
ありがとうございました。

保護者の皆様、
ありがとうございました!




















↑旅の思い出写真!




















↑旅の思い出「お食事編」😁

真ん中の鰻と右下のウツボの唐揚げが絶品でした!
↓無駄のない動きですな。



「好きなものを好きなときに好きなだけ食べる」時間が最高に幸福なコーチより。