『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2017年8月14日月曜日

躊躇せずやり切る。

3連休明けの月曜日。
ヒマなお盆を過ごしているので、
出勤しましたが、会社でもすることがなく、
帰ることにしました。。。。

祝日の金曜日。

暑さなのか、二日酔いのせいなのか、
集合時間に数分遅れます。

「遅せぇ〜」

最近は生意気な口をききやがります。
とは言え、悪いのはこっちなので、
何も言えないのが、悔しいところ(笑)

河川敷での練習を予定していましたが、
そこまで辿り着く自信がなく、
一中に急遽変更。

中一と6年生の合同練習の脇で、
チョコチョコ練習しようという企みでした。

アジリティトレーニングや、
リフティング、パス練などコンパクトにできました。

最後は一中の先生の図らいで、
試合にも参加させていただきました。
(ありがとうございました!!)

6年生も4年生も、
広いピッチに対応できず、
スペースを上手に使っていなかったですな。

4年生は思ったほど、ビビらずにプレーしていました。

ゴールに何度も向かった<14>
兄弟対決に燃えていた<5>
<6>も中学生からボールを奪い、
ナゼかスピード対決して、負けておりました(笑)

でも、もっとチャレンジできたかなぁ〜。

身体の大きな相手にどう立ち向かうかを知るには、
いい機会となりました。

一中の先生方、突然の参加にも関わらず、
ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします。




日曜日。
夏恒例の仁川サッカー祭りは、
クアトロゲームをせずに、
今年は運動会形式に。

保護者の方々のアイデアや道具提供などあり、
何とかできました。
ありがとうございました!


なぜかヘディングで競り合ったり、
胸トラを多用したりと、
発見もありました。


もうちょっと柔らかかったら、
低学年の練習に使えそう・・・
なんてことを考えておりました。






午後は練習。
パス練習とゲームをしましたが、
ボールを出しっぱなしのシーンが多く、
連続した動きが出来ていませんでした。

攻めるのか、やり直すのか、
判断が必要なところですが、
やり直すことを選択する選手が多い。

固い判断というより、
周りの選手が攻撃の準備を整えていないので、
やり直さざるを得ないという感じでした。

多くの選手が「攻める準備」をもっとすれば、
ボールを持つ選手の判断が変わりそうでした。

10月の予選に向けて、
一番大事なポイント。

最後の方は少しできていたので、
続けることですね。

↓プレミアリーグ開幕節ハイライト

2:37からのルーニーのシュート。
わかりにくいですが、彼がパスしてから、
ゴール前まで走りきってチャンスを作ってゴール!
やり切って、攻撃準備してますな。




↓こちらはスーペルコパでのクラシコ。


ネイマールがいないバルセロナの攻撃に注目していましたが、
悪くはないものの、マドリードの策略にハマった感じ。
他のチームのお手本を見せちゃいました。
どう修正してくるのか?バルデルデ新監督の手腕に注目です。


Yコーチに影響を受けてDAZNに入ったコーチより。

2 件のコメント:

25nico さんのコメント...

サッカー祭りに参加させて
頂いてありがとうございました。
久々にグランドで体を動かして
リフレッシュできました!

OB保護者も参加できる
楽しい関わり‼︎ぜひぜひ
企画してください☺︎

元気いっぱいのサッカー小僧や
若いお母さん方から溢れるエネルギー
を吸収したいと企んでいるOB保護者より!

Duke13 さんのコメント...

25nicoさんへ

コメント&ご参加いただき、ありがとうございました。

今週はOB保護者の皆さまの、
熱い想いを感じることができ、
有意義な週末でした。

卒業した選手達は今の戦場でのサッカーで、
精一杯だと思うので、
「仁川小など来るくらいなら、練習しろ」
と言うややこしいコーチなのですが、
OB保護者の方々の気持ちは、
なかなかわからず、勉強になりました。

また企画します!
只今、ひとつ企画中です!

またご参加ください。