『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2015年12月22日火曜日

マネしんぼ。

(まだ修正中だと思ってたら、勝手に上がっていたので、多少修正しました)

土曜日と比べて暖かな日曜日。
ベンチコートなど必要ありませんでした(笑)

前日の6年生の大会に帯同。
チャンスの数に比べて、
シュートの数が少ない試合。

正確に・・・という気持ちがあるのでしょうが、
数少ないシュートもなかなか決まらない。。。(涙)

もっと強引に打つシーンが欲しかったところです。

スコアや時間などを考えて、
チームとしてどうするのか?という意思を感じませんでした。

相手のことも考えて、
どの強みを生かすのかを、
もっと話し合ってほしいところ。

この辺は練習の雰囲気にもでていますな。


主審をしているとよく分かるのですが、
他のチームはもっと声を出して、話し合っていました。
大きな声である必要はないのですが、
ちょっとした会話で確認していってほしいですね。






午後から仁川小で、
長尾さんをお招きしての2年生の交流試合。

どんどん攻めてくる相手に対して、
前回対戦したときに比べると、
「みんなで守ろう!」というディフェンスの意識の成長を感じました。

<9>など身体を張ってシュートを防ぐシーンがたくさんありました。
先にボールを触ろうという姿勢も<10>などよかったと思います。
お母さんが来るので出場したくないと宣言していた<16>は、
ボールによく絡んでいました(笑)

ただ守ってばかり(笑)

攻撃に転じる練習を試合の合間にしましたが、
2本目は少し攻めました(笑)が、
まだまだチャレンジが足りません。

もっともっと「真似」してほしいですね。

相手の上手な選手のマネ。

メッシやスアレス、ネイマールのマネ。

コーチのマネ。
(ワタシのマネはしない方がいいですが)

仁川の上の学年の選手のマネ。

いろんなマネをしていきたいですね。
(この日もMコーチ、Yコーチ、Mコーチ、ありがとうございました!)


焼き鳥屋でクラブワールドカップ決勝を見ながらブツブツ言ってたコーチより。



2015年12月21日月曜日

ありがとうございます!

6年生の試合のあとに、
仁川小で2年生の練習をしていたら、
<<9>>のお母さんから似顔絵をいただきました!

ありがとうございます!

必死に見ようとする<<6>>のお母さんを遮り、
ココに公開いたしま〜す!

↓<<15>> 挨拶してくれる時の表情ですな。

↓<<17>> あまり喜怒哀楽を出さないタイプの選手ですので、いつもこんな表情です(笑)

↓<<31>> ボールを追いかけている時はメガネを掛けていません。


おかげさまで、
登場人物編①
登場人物編②
も完成いたしました!

残り3ヶ月ちょいですが、
いい思い出重ねていきたいですね。

ありがとうございました!


2年生もやらなきゃなと思っているものの、
行動が遅い自分に甘いコーチより。

2015年12月19日土曜日

自分のせいだ。

午前中は6年生の大会に「伊丹南カップ」に帯同。

初戦は「やるべきこと」が整理されてない状態でした。

やたらとサイドが上がったり、
中盤がディフェンスに下がったりと、
ボールばかり見て、
味方と相手を意識していないプレーが目立ちました。

ズルズル失点しましたが、
得点の匂いもしませんでした。


次の試合まで時間が空いていました。

リラックスして、
ボールを触ったり、
練習したりと各々過ごしておりました。

試合の前になり、
2対2を始めたのですが、
さっきまでと同じような「気分」で練習しているので、
全く試合の準備に繋がっていませんでした。

フワフワしている選手も問題ですが、
それを許容している周りの選手も問題です。

6年生のこの時期にあるまじき状態でした。



2試合目。
先制点を取ったことで、
調子を取り戻した感じでしたが、
テクニックのある相手が押し込んでくると、
押されっぱなしとなりました。

どんな相手だからどう対応する・・・。

試合途中に掛け声でヒントを出しましたが、
<<30>>のように対応できる選手と、
そうでない選手がハッキリ分かれていました。
練習の取り組み方の違いが試合に出ていました。



試合終了後、仁川小へ。
30分ほど遅れたのですが、
Mコーチ、Yコーチとともに、
しっかり練習しておりました。

その姿を見て、
今日はお任せすることに。
(Mコーチ、Yコーチ、ありがとうございました!)



再びグランドに戻り、3試合目。
勝てば1位通過ということで、
戦う気持ちは高まっていました。

待望の先制点を取ってチームは一気に盛り上がります。
追加点のチャンスがありましたが決めきれません。

ディフェンスが緩いところが入り口となり、
同点に追いつかれます。

同点のまま迎えた後半。
一進一退でしたが、
こちらもチャンスがありましたが、
相手がしっかり決めきりました。

悔しい敗戦。



試合終了後、<<10>>が、
失点の原因が自分にあると涙を流していました。

励ますチームメート。

なかなか美しい場面ですが、
違和感を感じるワタシ。


あの失点に「自分が原因だ」と感じていた選手が、
何人いたでしょう?


あの失点、この敗因が「自分のせいだ!」と感じて泣く選手と、
「みんなが悪い」というボンヤリした原因を作って、
自分の振り返りをできない選手とでは、
長い間に大きな差がでてくるでしょう。


今日の涙を明日どう生かすか?
<<10>>、明日に期待してるゾ!



こんな状況で、

<<10>>を励ます選手。

泣いている<<10>>をイジるワタシを、
たしなめる選手。

そのやり取りをニヤニヤ笑ってる選手。

全く気にせず片付ける選手。

答えなどないなかで、
いろんな選手がいるのは、
楽しいもんです(笑)



しかし寒さが増してきましたね。
ピッチで走る選手のベンチコーチで寒さをしのいでいました。

歳を重ねると寒さに耐えられないですね。
「ベンチコート、オレも欲しい・・・」
とつぶやきながらの観戦でした。

その夜、コーチになって初めてベンチコートを買いに走ったのでした(笑)

こりゃ、暖かいね!

おかげで寒さを気にせず試合に集中できそうです。
(明日の2年生は大変やな(笑))



ホントは短パンで行きたいけども、寒いんですもの・・・年内短パン党離脱したコーチより。

2015年12月17日木曜日

楽しさと悔しさ。

代表戦には行く気がなくなったので、
サッカーをスタジアムで観ることが激減したワタシ。

バルセロナのプレーを死ぬまでに観なければということで、
準決勝に行って参りました。

前回ヨコハマで観戦したのはマンU vs ガンバ戦。
それと比べると、これまでで一番の凡戦(笑)



その原因は広州恒大にあったように思いました。

序盤はお互い様子見なスタートでしたが、
様子見になればなるほどバルサのペースになるのは、
名将スコラーリならわかっていたはず。

前半に「前へ前へ」と指示をしてはいましたが、
攻撃の時に人数を掛けられず、
単発な攻撃に終始していました。


前半終了後に、
隣に座っていた
「ユニは広州恒大にバルサのマフラーを巻く謎の中国人」に、
「広州恒大はナゼ攻めこまないのか?」と抗議(笑)

「バルサをリスペクトしすぎている。バルサもそんなに調子よくないのに・・・」
「イエローカードが出ないほど、激しさが足らない!」
と不満とともに、明確に分析してくれました。

確かに最終的なスタッツを見ると、
ファールが多いのはバルセロナの方。

格下のチームが激しくいかないと、
どんな結果を生み出すのかを、
再認識できた試合でした。



凡戦とはいえ、
バルセロナのプレーは
大変勉強になりました。


まずは中盤の強さ。
イニエスタ、ラキティッチ、ブスケツの3人が織りなす、
戦略的なポジショニングとプレーの構成力は
惚れ惚れするほどでした。

ラキティッチがボールを持ったときに、
イニエスタは逆サイドに広くポジションを取り、
ブスケツはやや逆サイドの後ろに下がります。

ボールを奪われるとピンチになりそうなポジショニングですが、
3人の信頼感を支えるのは1対1の強さと判断力。

育成世代にも通用しますね。

サイド広く深く攻めるわけでもなく、
中央からの攻撃にこだわった序盤は、
39分のラキティッチのミドルシュートの下ごしらえだったのでしょうか。


次は「ディフェンスの速さ」
攻守の切り替えの速さだけでなく、
激しくディフェンスします。

バルサにとって、
体力は守備のためにある。と再認識しました。
だからこそ、攻撃は無理をしないんですな。



さらに「縦パスの攻撃スイッチからの周りの動き」
スアレスに縦パスが入った瞬間に、
中央がサポートに入り、
サイドは縦に走ります。

スアレスのオフ・ザ・ボールの動き方は、
しなやかながら、相手を欺く鋭い動き。
2点目のシーンなどは象徴的でした。


次は「キックの精度」。
最近高校サッカーなどを直に観ていたワタシは、
サイドチェンジのキックの精度の高さに、
驚愕いたしました。
TVで観ると当たり前のようですが、
スタジアムで観ると思わず驚嘆の声を上げてしまうほど。
キックは強さではなく、種類と正確さが大事ですな。


最後は「交代選手のアップの短さ」。
一方的な試合内容でのバルセロナの交代は、
全てテストとなっていました。
アップスペースの近くで観戦していたワタシは、
アップを指示されて、出場するまでの時間の短さに驚きました。
さらに日本代表などではマンツーマンでスタッフがサポートするのですが、
意外にも選手個々に任されていました。

「短い時間でフルパフォーマンスを出せる準備を自分でする」

この辺りにもタフさが求められていますな。




ガンバ大阪とも熱戦を繰り広げたアジア王者は、
トップ選手が出場することのないバルセロナに、
「ボコボコにもされることなく」敗れました。

バルセロナを楽しむよりも、
アジアとの差を見せつけられた失望感を感じました。


「おもんないゾ!」

「真面目にやれ!」

「誰も試合観てへんぞ!」
(スタジアムがウェーブで盛り上がっていたもんで)

いつものように、
両チームの選手に大きな声を上げていたワタシ。

一緒に観戦していた親友も呆れておりました(笑)


おもんない試合を観るのも、
スポーツ観戦ならではですが、
アジア人として悔しい思いをしました。

↓ハイライト


決勝も行こうかな・・・と思い始めたコーチより。


凡戦終了(笑)

バルセロナ参上!

アップ開始!

2015年12月13日日曜日

育ってきました!

土曜日の夜はコーチ会議。
会議終了後、忘年会を開催。
楽しくサッカーを語らいました。

日曜日は早起きして良元小へ。
3・4年生の交流試合を観戦しました。

勝利を目指して、
数多くのチャンスを作る3年生。
ゴールを奪おう!という気持ちがよく伝わってきました。
<<7>>の弟が面白いプレーを見せてくれました。

相手の良元さんには<<<<9>>>>の弟がおりました。
最初はわからずに、大きな身体をペシペシ叩いておりましたが、
途中でよくよく顔を見ると気づきました。
あんな赤ちゃんが・・・と思うと、
歳を重ねた自分を改めて再認識したのでした(笑)


4年生。
攻撃的なプレースタイルがよく伝わった内容でした。
個人的には<<6>>の弟に成長を感じました。
<<<3>>>の弟のプレーは、
見ていると懐かしくなるほどソックリですな。

誰が出場しても変わらないスタイルは、
観ていて面白い内容でした。




午前中に5年生が集まってきます。
昨日、練習出来なかったので、
交流試合前に練習するとのこと。
相変わらず、ハードな学年(笑)


遊びに来ていた<7>も練習に参加しておりました。
ボールコントロールの練習。
そろそろ2年生でもやらなきゃ・・・と思っていた練習だっただけに、
昼食を食べながら<7>に注目しておりましたが、
思った以上に出来ておりました。(今度見本見せろよ!)
初蹴りの時にでも<<8>>に先生になってもらいながら、
2年生でもやろうと思っております。
(<<8>>ヨロシクネ!)


6年生。
チームとしての進歩・進化はあまり感じませんでしたが、
今は個人の成長が必要な時期。

調子の良い選手、そうでない選手いましたが、
それぞれの自分の状況を未来の糧にしていくか。

そんな時期ですね。


試合前の1対1を見ていましたが、
黙々と取り組む姿が印象的でした。

股抜きをしようと必死になる選手。

ライバルや格上の選手に負けまいと喰らいつく選手。

淡々と自分の持っている力を発揮する選手。


コーチに何を言われることなく、
チャレンジ溢れるプレーを仕掛ける姿勢は、
試合よりもずっと楽しめました。


そんな選手たちの試合でのプレーは、
もはや褒めなくとも、指示しなくとも、
自分でしっかりわかっていた内容。

サッカーを本当に楽しめるところに
少し近づいていますネ。

「サッカーは少年を大人に育て、
   大人を紳士に育て上げるスポーツだ」

日本サッカーの父、デットマーク・クラマー氏の言葉を、
良元小の綺麗な花や空を撮影しながら、
思い出したのでした。
(ワタシも意外にデリケートでしょ(笑))








試合が終わって飛行機で移動して仙台で牛タンを堪能したおデブコーチより。
(今日の牛タンは美味かった!)



2015年12月12日土曜日

いろんな選手が。

土曜日は午後から2年生の練習。

ヒマだったもんで12時過ぎに行くと、
既に<6>がグランドに来ていたのですが、
ナゼかドッチボールをしておりました(笑)

この日のアップは、
スピードとアジリティとアタマを鍛えるトレーニング。
身体を動かしながら、アタマも動かします。

算数しながらのトレーニングでしたが、
<2><4>が素早く計算して、
身体を動かしておりました。

ドリブル練習では、
<6>が細かいタッチで、
フェイントをしていたのが印象的でした。

シュート練習。
GKを動かすようにボールを運んで、
だんだんと狙いが定まった、
落ち着いたシュートが増えてきました。

競争にしましたが<2>が優勝!


残りはひたすらゲーム。
なるべくたくさんボールを触れるような形にしました。

<6>の豪快なシュート、
<16>のドリブルが目立っていました。

<14>のパスもよかったですね。

一番声を出していたのは<9>。

「●●!戻ってこいよ!」

「ヘイ!って呼んだんなら、しっかりボールを触れよ!」

大きな声で指示しておりました。
さすがでございました。

いろんなメニューをしましたが、
いろんな選手が目立ったのが、
よかったです。

暗くなるまで、
練習しましたが、
やっぱ楽しいネ。


マンチェスターC vs ボルシアMG



練習大好きコーチより。

2015年12月6日日曜日

みんなで戦って大騒ぎw。

毎年恒例の駅伝大会。
仁川SCからは4〜6年で5チーム参加しました。

先に走るのはブルーチーム。

「先頭で戻って、2番目以降に走る奴らを緊張させるのが役目やぞ!」

と伝えたら、ホンマに<<4>>がトップでやってきます!

狙い通り、これで一気に緊張感が高まります。


<<11>><<19>><<26>>などは、
試合でも見せないような緊張の表情で(笑)、
力を出し切っておりました。

元々安定感のある<<8>><<18>>は
淡々とタスキを繋ぎます。
安心して見てられる走り。

アンカーは<<9>>。
ドキドキするお母さんの心配を吹き飛ばすように、
快走を見せてくれます!

待って待って、
遠く離れたところに先導する自転車を見つけ、
その後ろに姿を見たときの嬉しさはたまりませんね。

前半レース、トップでテープを切ります。
スタートから最後まで1位を続けたのは、
仁川SCでは初めてではないでしょうか?
Iコーチの走る順番の妙でした!



そんなレースのあとでしたので、
ホワイトチームもいい緊張感で走っておりました。
こちらは速いスピードでのレース展開。

<<16>><<14>>は、
プレッシャーがあるなか、
力を出し切っていたと思います。

<<5>><<6>>はいいテンポで淡々と走っていました。
2人とも綺麗なフォームでした。

<<29>>はスピードと粘りが着いてきました。

<<30>>や<<22>>は、
サッカーしている時のほうが速かったですね(笑)
そんな選手もいるもんですな。

こちらは後半レース13位。



走らなかった選手や怪我をしていた選手も、
ベンチコートの管理や大きな応援など、
しっかりサポートしていました。

【みんなで戦う】ことを体験できたことが、
今日の大きな成果でした。

4・5年生もいい走りで、
全体的にいい成績でした。

いい思い出できました。




宝塚市体育協会など運営していただいた皆様、
準備・運営など、本当にありがとうございました。
お陰で楽しく過ごせました。

保護者の皆様、
多くの応援、ありがとうございました。
みんなよく頑張っていましたね。




その後、約束通り、回転寿司へ。

4つのテーブルに分かれましたが、

粛々と食べる大人なテーブル、

やたら賑やかなテーブル、

ひたすら食べまくるテーブル、

高いものばかり頼むテーブル(笑)

など特色がでていて面白かったですな。


トップは<<19>>!
なんと50皿近く平らげておりました!
お見事な喰いっぷりでございました!イイぞ!
(緊張しまくったかいがありましたネ)




また精一杯戦って、
みんなでワイワイやりたいですね!


レースを横目に練習していた2年生が走るときは、
ビシビシ走って優勝するぞ!


(スタート前の写真。既に<<19>>はドキドキでした(笑))


食事を一緒にすると新たな性格がわかるもんだなぁ〜と感じたコーチより。

2015年12月5日土曜日

ナイストレーニング。

午前中はゆっくり過ごして、
少し早めに仁川小へ。

サッカー小僧どもは、
早くからボールを蹴っております。
ゴールの前で歓声を上げて盛り上がっておりましたが、
練習時間になったら粛々と体操を始めます。

まずはキック練習。
低い弾道を求めましたが、
意識して足を振っております。

お次は鬼ごっこ。
スペースを見つけて、
鬼から逃れて素早く突破する、
状況判断が求められます。

<2><4><17>が
いい動きを見せます。

鬼ごっこが、
ボールを使い、
ゴールを使い、
だんだんと実戦に近づいてきます。

複数の相手を見ている選手、

シュートまでのイメージを持ってプレーする選手、

そうでない選手(笑)などいましたが、
本気で止ようとするGKのMコーチのおかげで、
段々とシュートの質が上がってきました。

最後は3年生とのゲーム。
甘い試合の入り方でしたが、
段々と気持ちが入ってきました。
練習の成果を生かすまでには至りませんでした(笑)

ドリブルのコースと、
シュートが課題ですね。


1年生がリレーをしていたので、
真似して2年生もリレー。

中距離リレーでしたので、
最後まで頑張れるか、
チームのために緩めずに力を出し切れるかを見ていましたが、
<7><14><17><16>がいい走りみせていました。

みんなよく頑張っていました!


今日は集中力も高く、
いいチャレンジも多く、
気持ちのこもったガッツポーズを
沢山みることができた、
いいトレーニングとなりました。

積み重ねていきたいですね!


その後は6年生の試合を観戦。

明日は駅伝大会!

仁川から5チーム参加します。

がんばりましょう!


入賞すると・・・と6年生と約束したコーチより。