『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2012年2月11日土曜日

悔し過ぎる一日。

午前中は良元小で練習しました。
5年生との練習は、
身近にいい見本があり、
よかったとおもいます。

5年生のREO君の技術は抜けていますね。
見習うべきドリブルだと思います。

午後は高司グランドに移動して、
4年生最後の市内大会でした。

0-5 第一BFC

なかなか苦しいメンバーでした。
苦戦も予想された試合でした。

今日のテーマは、

負けないようにではなく、勝とうとすること。

4年生にしては、
難しいテーマだったと思います。

先制点を取られたことは、
予想通りの出来ごとです。

そこから前を向くか、
失敗を引きずるか。

ココが今日の勝負の分かれ目だったと思います。

結果的に、
力を出し切れずに試合が終わったと思います。

もっといいプレーができたはずです。

そこが残念な試合でした。


ワタシもそもそものフォーメーションや、
ハーフタイムの指示、
一日の過ごし方など、
もっと工夫すべき点があったと
反省しております。

帰り道で、
イロイロ考えながら、
非常に悔しい思いをしました。


選手、コーチとも、
悔しい思いをした一日でしたね。

高学年に向けて、
必ずリベンジをしたいもんです。


ともに頑張りましょう!


3年生2人は、
明日の市内大会、頑張ってください。


宝塚協会の皆様、
準備、審判いただき、
ありがとうございます。

第一BFCの皆様、
明日も頑張ってください。

保護者の皆様、
寒いなか多くの応援いただき、
ありがとうございました。
彼らの力を出し切れなかったことを猛省しております。
今後ともよろしくお願いします。


ホンマに悔しくて飲んだくれているコーチより。

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