『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2012年4月1日日曜日

声が一番大きかったのは・・・

今日から新年度。
新5年生としての初活動は、
宝塚選抜選考会への参加でした。

仁川SCからは6人が参加しました。
やや早めに河川敷グランドに集合し、
アップをしました。
調子はよさそうです。

「しっかり声を出すこと」


「ドリブルで勝負すること」


「慌てないこと」

の3つの話をして、
初めてのセレクションへの挑戦が始まりました。

午前中は主に4対4をみておりました。
<2><5>は大きな声がでておりました。
<3>は積極的にボールに絡んでおりました。
<6><8><11>はまだ緊張が抜けていない感じです。

昼食をとって8対8のゲーム。
<6>のキックオフから数名を抜いてのゴールは、
圧巻のプレーでした。
<5><8>は持ち味を発揮していたのではと思います。


結果はそれぞれ違うと思いますが、
【自分の課題】は全員が得ることができました。

その課題を自分の進化に繋げていってほしいと思います。


選考会の合間に、
末広小での6年生の交流試合を観戦。
5年生からは<7><10><15>が参加。

<7>の調子がよかったですね。
積極的に声と動きで、
ボールを要求しておりました。
(この男の声が今日一番大きかった!)

積極的なプレーがゴールを呼び込んだと思います。

その後に観戦したKコーチによると、
<15>の惜しいシュートもあったとのこと。


宝塚協会の皆様、
寒い中、準備・運営・など、
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

保護者の皆様、
応援ありがとうございました。
それぞれが少しづつ進化していることを感じました。

監督・Mコーチ、Hコーチ、
寒い中、サポートいただき有難うございました。
6年生担当コーチの皆様、
ありがとうございました。

寒くてベンチで寝てしまいそうだったコーチより。

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