『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2012年4月18日水曜日

監視活動(笑)

日曜日に仁川小で練習していると、
<<4>>が自転車で学校のヨコを通りました。

しっかり目が合ったせいでしょうか、
<<4>>は渋々ワタシに挨拶したのでした(笑)

最近、一中サッカー部で活躍しているらしい彼。
小学生時代から気配りができる選手でした。


身体能力は高いので、
ようやく芽がでてきたんでしょうね。

そんな彼にどこに行くかを尋ねたところ、
入院中の<<5>>に会いに行くとのこと。

彼らしい返事でした。


ワタシも実は先々週に<<5>>の病室に行ってきました。

左ひざの手術自体は成功したものの、
リハビリを慎重におこなう必要があるため、
1~2カ月は入院するらしいです。

サッカー再開には更に数カ月かかるでしょう。

いろんな想いもあるのでしょうが、
彼は笑顔で迎えてくれました。

中学時代において1、2カ月の入院というのは大きいのかもしれませんが、
人生においてはアッと言う間の短い期間です。

そんな入院生活を【有意義に】過ごしてほしいと思います。

彼の油断を監視すべく、
また行こうと思います(笑)

ガンバレ!<<5>>!


以前<<5>>にお見舞いに行った時に将棋に負け続け、
ウッカリ長居してしまった負けず嫌いコーチより。

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