『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2010年9月21日火曜日

おおなわ

日曜日は親子サッカーでした。
土曜日もそうでしたが、
この日も幼稚園~3年生のメンバー全員でランニングと体操をしてもらいました。

幼稚園や一年生のチビっ子達を、
手を焼きながらも一生懸命引っ張ろうとする姿は、
3年生ながらなかなかのもんだと思います。

3年生は第一試合でしたので、
体操の後にいきなりシュート練習。
前日の練習のせいか、
なかなか良い出来でした。


今回は人数のバランスをとるため、
選手チームに入りました。


必死にドリブルで大人を抜こうとしていたのは、
良かったと思います。

ただチーム全体の声が少なかったですね。
「まとまり」が欠けていました。

そんなこともあったので、
ドリブル練習の後に、
大縄跳びをしました。

5~6名でただ単純に30回跳ぶだけです。
でも並び方や跳び方を段々と工夫していました。
最初は失敗していた人を怒っていましたが、
そのうち励ましていました。
「ガンバロウ!」と拍手も聞こえてきました。


なかなか面白い練習になったと思います。

そもそも縄跳びはサッカーには良い練習だと思いますので、
またやろうと思います。

ただ、回す方が非常に疲れる練習ですが(苦笑)



月曜日も試合ということで早めに切り上げました。
ワタシはお休みしましたが、
結果はどうでしたか?

また感想聞かせてください。


親子サッカーで1点取りたかったコーチより。

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