『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2012年11月18日日曜日

ついにその全貌が?!

土曜日は仁川小の音楽会。
2年に1回の催しですので、
早くも【最後の音楽会】です。

5年生はトップバッター。
2曲歌った後に合奏でした。

合奏の曲は『神戸発』。
子ども達の紹介によると、
阪神大震災への支援への感謝を込めた曲とのこと。

何気なく聞いていると、
この曲、思い出してきました。


ただ震災直後に聞いたのではなく、
つい最近聞いたことある・・・。




それは夏の終わり。

そう!某選手が電話口で歌ってくれた曲だったのでした。



オ~!これだったのか!


ついに「謎の曲」の全貌が明かされた瞬間でした。
当然ながらワタシは彼を探しました。

いました。いました。

センターで「主役」を張っておりました(笑)

リコーダーでしっかり演奏していたのでした。

ちなみにスタートは「ミ~レ~ミ~」ですな。。。




↑コレは原作の松村組の方々の演奏です。
センターの方は選手ではありません(笑)





午後に予定していた練習は休み。
高校サッカーの大阪大会の決勝をTV観戦しました。

土砂降りのなかでの決勝戦。
ちょっと可哀想なコンディションでした。

東海大仰星が最後までしっかり走りきって、
よく守ったという試合でした。


ヴィッセル vs FC東京も、
凄いコンディション。

田んぼサッカーという様相で、
もはやサッカーではありませんでした(笑)

そうなる前に得点しておいたこともあり、
見事に勝ち点3を勝ち取り、
降格争いに一歩リードとなりましたな。


雨の中でのサッカーは悲喜交々ですが、
やはりいいコンディションの方が面白いですね。


そんなことを感じた一日でした。



雨に濡れるのは気にしないコーチより。


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