『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2013年4月14日日曜日

勝利への執念

土曜日はコパ秦野。

ワタシは出席できなませんでした。
会議中にHコーチからのメールで結果を知ったのでした。

1回戦    0-4 箕面西
フレンドリー 2-1 さなえ

Hコーチによると、
2試合目は自分達で修正をしていたとのこと。





↑自分達でやっていたのでベンチはカラ。

Photo by Hコーチ



午後は仁川小で練習でしたが、
ワタシは遅れて参加。

Tコーチのもとでシュート練習をしていました。
ワタシはカメラを構えて、
写真を撮っていると、
<7>の妹が近づいてきました。

○○はシュートがまぁまぁ入っていたが、
□□や△△はほとんど入っていなかった
と、しっかり情報を引き継いでくれたのでした。


いなくても状況はわかるもんですな(笑)

誰が見ているかわからない・・・


最後のゲームは長くなりましたが、
勝利への気持ちが薄いのが気になりました。


秦野FCの皆様、
準備・運営などありがとうございました。

保護者の皆様、
車出し・応援、ありがとうございました。

Hコーチ、Tコーチありがとうございました!



結構走ったので、
早めに寝たのですが、
未明に起きてしまいました。

完全に目が覚めてしまったので、
チャンピオンズリーグの

ドルトムント vs マラガ

を観戦。

結果は知っていながらも、凄い試合。

お互いさまながら、両チームで入れた5点のうち、2点はオフサイドでしたね。


ドルトムントは若い選手が多いにも関わらず、
コンビネーションの良いサッカーですね。
1点目などは、
ボールを奪ってから一気に、
1タッチ・2タッチでゴールまでいきました。

この勝利で勢いがつくでしょうね。
再来週の準決勝が楽しみです。

マラガも頑張りましたね。
マヌエル・ペジェグリーニ監督の名を冠した「通り」を作ることを、
マラガ市長が名言したとのこと。
(こんな市長ってステキ!)





劇的な試合のせいか、
全く眠くならないワタシは、
そのままリーガの試合をライブ観戦。

エスパニョール vs バレンシア

後半37分から4点が入り、
2度の逆転という大混戦。

最後はラストプレーで、
同点というこちらも劇的な試合で、
ますます眠れない状態になったのでした。


98-99シーズンのチャンピオンズリーグ決勝、
マンチェスターUとバイエルンのロスタイム3分での逆転を思い出したのでした。
映像を検索していたら、
朝日が昇ってきました。。。




ワタシも全くなにやってんだか・・・


おやすみなさい。。。



トータルでは8時間は寝ている不思議なコーチより。

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